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クラミジアがペットからうつる!?人と動物の共通感染症について

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クラミジアの主な感染経路はセックスで、人から人にうつる病気である。確かにそれは間違いではありません。性器クラミジアや咽頭クラミジアはセックス・オーラルセックスによって感染が広がっています。また、産道感染によって赤ちゃんに感染することも少なくないでしょう。

ただ、クラミジアの菌は動物から人に感染するケースもあります。性器クラミジアとは違い、感染力はそれほど強くありません。しかし悪化すると健康を害する恐れがあるため、楽観視していい病気ではないのです。

ここではペットや身近な動物から感染するクラミジアについてまとめています。インコやオウムなどを飼育している人はしっかりチェックしておきましょう。

インコやオウムなどのペットから感染するクラミジア

両手にそれぞれインコを乗せている様子人獣共通感染症(ズーノーシス)を知っていますか?これは人から人ではなく、人と動物の間で感染する病気を指す言葉です。有名な病気としてライム病やペスト、狂犬病などが挙げられます。

動物から人にうつる感染症の中に「オウム病」があります。オウム病の原因菌はクラミジア・シッタシーで、その名の通りクラミジアの一種です。
オウム病は主に鳥から感染します。日本国内に存在する鳥類の約2割が菌を保有していると言われていて、ペットのインコやオウム、カナリア以外に野鳥から感染することも考えられるでしょう。

オウム病は性器や喉に感染するものとは原因菌が異なっていて、感染経路や症状などにも違いがあります。鳥類を飼育している人は感染する可能性があるものの、必ずうつるわけではありません。ただし飼育方法によってはオウム病に感染するリスクが高まってしまいます。

オウム病の感染経路

クラミジアの菌を持った鳥類(インコ、オウム、カナリア、文鳥など)が糞をして、それが乾燥することで空気中に舞うようになります。その中に含まれる菌を吸い込むことでオウム病に感染するケースがほとんどです。また、口移しによる給餌(エサを与えること)で感染してしまうこともあります。

ペットの鳥類からの感染がほとんどですが、ニワトリやハトなども菌を保有している可能性があり、野鳥から感染するケースも報告されています。

人に感染したときの症状

鳥類が持つクラミジアの菌が人に感染すると、インフルエンザに似たような症状が現れます。主な症状は以下の通りです。

・38℃以上の高熱
・頭痛
・筋肉痛
・膝などの関節痛

これらはオウム病感染時の一般的な症状です。悪化すると肺炎や髄膜炎などを引き起こすこともあります。

成人に感染することが多いオウム病ですが、高齢者が感染すると症状の進行が早く、重症化してしまう可能性もあります。そのため症状が出始めたらすぐに治療を行うことが大切です。

オウム病を予防する3つの方法

クラミジアが原因菌であるオウム病は、ペットの飼育方法などに気を遣うことで感染を予防できます。そもそもそこまで感染力が高い病気ではないため、通常であれば簡単に菌がうつることもありません。

鳥類がクラミジアに感染し発症した場合、食欲減退や下痢などの症状が現れます。適切な治療を受けさせることで治せるのですが、放置すると死んでしまうため注意しましょう。また、クラミジアに感染している可能性があるうちは対象である鳥類との接触は極力避けなければいけません。

ですが鳥類が菌を保有していても見た目ではわからないことが多いと言えます。ペットの鳥類からクラミジアをうつされない方法に注目してみましょう。

清潔な環境を保つ

ケージの中のセキセイインコオウム病の原因菌は鳥類の糞に多く含まれます。インコやオウムを飼育しているケージ(鳥かご)の掃除はこまめに行うようにしましょう。糞を放置しているとそこから菌が舞ってしまいます。

多頭飼いする場合はできるだけ同じケージ内での飼育は避けましょう。少なくとも新しく飼育する鳥はしばらく個別のケージで飼育し、健康であることを確かめてからケージを移すようにすると安心です。

うがい・手洗いは確実に

洗面台で手を洗う様子鳥類を飼育する以上、鳥を触ったりケージを掃除したりすることは当たり前かもしれません。しかしその場合はうがい・手洗いを頻繁に行うようにしましょう。クラミジアの菌が体内に侵入することを防げます。

飼育している鳥類に限らず、ハトの糞掃除などを行った場合にも同様の予防法が効果的です。

過剰なスキンシップに注意

キスをする2羽のハト愛着があるからと鳥にキスをしたり、口移しで給餌したりする行為はオウム病に感染するリスクを高めます。仮に鳥がクラミジアに感染していなくても、別の人獣共通感染症にかかる恐れがあるため、過剰なスキンシップは避けるようにしましょう。

人にうつったオウム病はジスロマックで治せる!

ジスロマックは性器クラミジアの治療にも使用される薬です。オウム病の治療も可能なので、万が一感染してしまったときは早めに服用するようにしましょう。アジーという薬もジスロマックと同様の効果が得られるのでおすすめです。

ジスロマックは性病の薬として販売されていることが多いのですが、細菌感染による症状に効いてくれるため、利便性の高い抗菌薬として常備しておくのもいいかもしれません。オウム病のように感染が稀な病気であっても、ジスロマックがあればすぐに治せます。

クラミジアの人気治療薬TOP3

クラミジアは感染力が高い病気ですが、早めに治療することでしっかり治せます。通販で購入できるクラミジア治療薬に注目してみましょう。人気商品のランキングはこちら!

アジー

性病治療薬アジーの写真

インドのシプラ社が製造・販売しているアジーは、日本国内の病院で処方されることが多いジスロマックのジェネリック医薬品です。クラミジア治療薬の中では最も効果が高いとされています。たった一度飲むだけでクラミジアを治せるという点が魅力的なお薬です。
クラミジア以外にも、淋病や梅毒などの治療にも向いています。

レボフロックス

性病治療薬レボフロックスの写真

ジスロマックに次いで処方されることが多いクラビット。そのジェネリック医薬品として注目されているお薬がレボフロックスです。クラビットと有効成分が同じなので、効果は変わりません。
クラビットはアジーと同じくインドのシプラ社が製造・販売しています。1箱に100錠入っているためコスパが高いお薬です。

レボクイン

性病治療薬レボクインの写真

レボフレックスと同じくクラビットのジェネリックであるレボクインは、250mgと500mgがあります。より高い効果を求めているなら500mgを選択するのがオススメ!
こちらのお薬もインドのシプラ社で製造・販売されています。インド国内では大手製薬会社として知られているメーカーなので、安心してご購入いただけます。

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