クラミジアとは

セックス以外でクラミジアに感染する原因を徹底解説

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性感染症と聞くと「性行為で感染するもの」というイメージがあります。もちろんそれは正解です。
クラミジアだけではなく、梅毒やカンジダ症、またはHIV(エイズ)なども性行為によってうつる病気として知られ、主に性器の粘膜同士が接触することでうつります。

しかし挿入を避ければ感染が予防出来るわけではありません。中には感染した原因に全く心当たりがないという人も多いのです。
クラミジアに感染する原因について詳しくチェックしていきましょう。

身に覚えがなくても感染した理由とは

ハテナを浮かべて考える女性クラミジアの菌が粘膜に付着して増殖し始めると、免疫の働きによって炎症が起こります。尿道炎や子宮頸管炎が起きた結果、分泌物の増加や痒みが生じるのです。
感染してから1~3週間経って症状が出ることが多いのですが、その時期に性行為をした覚えがない場合、または特定のパートナーしか居ない場合にはいくつかの理由を考えてみましょう。

1.数ヶ月前に感染していたが症状に気付いていなかった
2.パートナーが菌を保有していた
3.オーラルセックスをした

この要素に当てはまるなら心当たりがないという人でも感染することがあります。特に女性は男性に比べて症状が現れにくいため、過去に感染していても気づかないまま生活し、時間が経ってやっと自覚することも多いのです。

銭湯や温泉での感染はかなり稀

長い間性行為をしていないにも関わらず陽性反応が出る。そんなことがあるのでしょうか。

本来クラミジアの菌は粘膜感染以外でうつることはありません。感染力は驚異的ですが、人の体の外に出るとすぐ死滅するため、自然界に菌が漂っていることもないのです。

しかし、キスやオーラルセックスはもちろん、性行為をしていなくてもうつるケースがあります。感染経路は不明とされることが多いものの、考えられるのは銭湯温泉などです。ただしこのケースは奇跡に近いほど稀なので、一般的な感染経路とは言えません。

母親から感染する赤ちゃんは多い。どんな症状が出る?

お腹を撫でる妊娠中の女性性行為で感染が広がるクラミジアですが、妊婦が感染している場合は赤ちゃんにもうつることがあります。これが母子感染です。
赤ちゃんは大人よりも免疫力が低いため、感染症には十分注意しなければいけません。クラミジアが原因で流産・早産になるケースも報告されています。

妊娠して産婦人科で検診を受ける際にはクラミジアの検査が行われるものですが、感染したばかりだと正確な結果が出ないことがあり、時には菌を見逃してしまう可能性も考えられます。
菌を保有したまま出産すると、赤ちゃんが産道を通る時に目や口に感染してしまう確率が高くなるのです。赤ちゃんに現れる症状としては以下の2つが代表的なものになります。

結膜炎の原因になることも

クラミジアが赤ちゃんにうつると、その多くは結膜炎(新生児結膜炎)を起こします。生後2週間前後で発症することがほとんどです。

症状としては主に目やにの増加や目の充血、そして瞼の内側(眼球と接している側)の粘膜に濾胞と呼ばれるブツブツが現れるのも特徴的です。クラミジアが目に感染すると薬の服用では治らないため、目薬で治すことになります。

新生児は肺炎に注意

肺炎が起こる可能性は結膜炎より低いものの、悪化すると治療が長引いてしまうでしょう。生後10日前後で症状が現れるのですが、呼吸が苦しそうになったり、痰が絡んだ咳をしたりすることが多く、時には肺や気管から出血することもあります。

新生児肺炎は小さな体に大きな負担をかけることになるので、出産前にしっかりクラミジアの治療を終え、産まれてくる赤ちゃんにうつらないようにすることが重要です。

人から人へうつるクラミジアの菌は2種類ある

両手に2種類の菌の模型を乗せている様子性行為だけではく母子感染もあり得るクラミジアですが、この原因菌はクラミジア・トラコマティスというものです。性器や目、喉の粘膜に感染します。しかしクラミジアにはもう1つ注意すべき菌があります。なんとそれは飛沫感染(空気中の菌が体内に侵入)することが多いのです。

クラミジア・ニューモニエは肺炎の原因菌として危険視されている存在です。性行為によってうつるクラミジアとは異なり、性器に感染することはないのですが、治療が遅れると命に関わる問題に発展する可能性があります。

クラミジア肺炎は重症化すると危険

新生児の肺炎の原因菌はクラミジア・トラコマティスです。母子感染によって発症し、幼児や大人にうつることはありません。しかしクラミジア・ニューモニエが原因菌である肺炎はどの年齢層にも感染します。

咳やくしゃみなどで空気中に飛び散った菌の保有者の唾液、または鼻水により、直接的な接触がなくても感染してしまいます。学校や会社、または家庭で感染が広がることが多いのですが、自然に治るケースがほとんどです。しかし免疫力が低下している高齢者などは重症化する恐れがあります。死亡例も少なくないため、注意が必要です。

治療法は性器クラミジアと同じ

クラミジアの菌は抗菌薬で死滅します。性器に感染するものと同じく、肺炎の原因菌であるクラミジア・ニューモニエも同様の治療で改善可能です。ジスロマックは効果が長く続くため肺炎の治療にも最適であり、症状が軽いうちに飲むことで早期改善を目指せます。悪化することを防ぐためにもしっかりと治療を行いましょう。

クラミジアの人気治療薬TOP3

クラミジアは感染力が高い病気ですが、早めに治療することでしっかり治せます。通販で購入できるクラミジア治療薬に注目してみましょう。人気商品のランキングはこちら!

アジー

性病治療薬アジーの写真

インドのシプラ社が製造・販売しているアジーは、日本国内の病院で処方されることが多いジスロマックのジェネリック医薬品です。クラミジア治療薬の中では最も効果が高いとされています。たった一度飲むだけでクラミジアを治せるという点が魅力的なお薬です。
クラミジア以外にも、淋病や梅毒などの治療にも向いています。

レボフロックス

性病治療薬レボフロックスの写真

ジスロマックに次いで処方されることが多いクラビット。そのジェネリック医薬品として注目されているお薬がレボフロックスです。クラビットと有効成分が同じなので、効果は変わりません。
クラビットはアジーと同じくインドのシプラ社が製造・販売しています。1箱に100錠入っているためコスパが高いお薬です。

レボクイン

性病治療薬レボクインの写真

レボフレックスと同じくクラビットのジェネリックであるレボクインは、250mgと500mgがあります。より高い効果を求めているなら500mgを選択するのがオススメ!
こちらのお薬もインドのシプラ社で製造・販売されています。インド国内では大手製薬会社として知られているメーカーなので、安心してご購入いただけます。

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